インタビュー

「Organic Life Vegele」原田さん 2013年(平成25)移住

都会から愛川町に帰ってくるとホッとします。都会で働く人にとっても住みやすい町だと思います!

移住の決め手となったのは?

奈良県の出身で、関西の大学に在学中、農業の現場に興味を持ちました。大学卒業後2年間、高知県で有機農業(野菜)を学びました。

農業研修の受け入れ先を探していた時、このまま高知県に残ろうか、それとも奈良県に帰ろうかと思いを巡らせていると、恩師から「就農地は土で選べ!」とアドバイスを受けました。土が良かったら、農業の未熟さもカバーできるという意味で、野菜を育てるのに適した、愛川町特有のサラサラで柔らかな黒土に魅力を感じ、都心に近く売り先が潤沢にあることや、起業した先輩の所で研修できることもあって、愛川町に行くことを決めました。

農業研修がきっかけとなって、愛川町に住むようになりました。2年間の研修を積んだ後、2015年に起業。農薬と化学肥料を使用せず野菜を育てる農園、「Organic Life Vegele(オーガニック・ライフ・ベジル)」を開きました。

ー現在の暮らしを教えてください。

町内6か所程の畑で、野菜を育てています。研修時から借りている自宅は、畑まで車で10分程度と近く、広い作業スペースもあります。近くにはスーパーやホームセンターもありますし、都心にも出やすいので、とても便利なところです。周囲の人も温かく、引っ越して苦労したことは特にありませんでした。タイミングや人との縁にも恵まれていると思います。

仕事以外では、地域の消防団に所属したり、興味があるイベントに参加したりして、知り合いやつながりが増えました。

ーこれからの暮らしについて

快適に暮らせているのがとても嬉しくて、ゆくゆくは愛川町で自分の家を建てられたらと思っています。また、外食したり、宿に泊まることも好きなので、愛川町で農業をしながら、旅館を開くことが夢です。

若い世代の人は、町の外で働き、町から出ていく傾向にあります。人が集える場所を増やしていって、都会で働いていても帰って来られる町、都会で働くけど住むのは愛川町みたいな…自分が感じるように、誰もが帰ってくるとホッとできる町であって欲しいですね。

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