「愛川町マジいいね!クラブ」事業実施要綱【2019年4月1日改正】

「愛川町マジいいね!クラブ」事業実施要綱【2019年4月1日改正】

2019.04.01

(趣旨)

第1条 この要綱は、町の知名度及び町に対する親近感の向上を図るため、ファンクラブを設置し、個人が気軽に楽しみながら町の応援活動に参加し、町のファンとなることを目的に、「愛川町マジいいね!クラブ」事業を実施することについて必要な事項を定める。

(定義)

第2条 この要綱において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。

(1)クラブ事業 町に関する情報を積極的に発信するなど、町の応援活動に参加するファンクラブの会員を獲得し、その活動実績に基づき、会員にポイントを付与し、会員からの申請により、当該ポイントに応じた特典との交換を行う事業をいう。

(2)クラブ ウェブサイト「ポケットに愛川」(以下「ポケットに愛川」という。)に設置されたファンクラブ、「愛川町マジいいね!クラブ」のことをいう。

(3)会員 本要綱の規定に同意し、会員登録の申請を行い、クラブに登録された個人をいう。

(4)事業協力店 町内において愛川ブランド認定品を取り扱う事業者のうち、愛川ブランド認定品購入助成券(以下「クーポン券」という。)の取扱店(協力店)として登録の申請を行い、町に登録した事業者をいう。

(実施期間)

第3条 クラブ事業の実施期間は、町長が指定した日から平成32年3月31日までとする。

(会員登録)

第4条 クラブ事業に参加を希望する者(以下「申請者」という。)は、クラブ内において、町長に会員登録の申請を行うものとする。2 申請者は前項の申請に当たり、次に掲げる登録情報を送信しなければならない。

(1)町長が指定したソーシャル・ネットワーキング・サービス(以下「SNS」という。)アカウントのフォローを行った申請者のSNSアカウント

(2)申請者のクラブ内の名称

(3)申請者の性別

(4)申請者の誕生年

(5)申請者の都道府県及び市区町村単位の居住地

(6)申請者のメールアドレス

(7)申請者が指定する9文字以上の任意の半角英数字記号(一部登録できない組み合わせ等を除く。)による暗証番号(以下「パスワード」という。)

(8)その他町長が必要と認めるもの

3 前項第1号及び第6号において、既に登録されている登録情報を登録することはできない。

4 前項第1号に規定した申請者のSNSアカウントは、各SNSにつき、1アカウントとする。

5 町長は、第1項に規定した申請があったときは、登録情報とともに申請者をクラブに登録し、会員とする。ただし、会員が次の各号のいずれかに該当する場合は、会員登録を取り消し、又は会員登録を一時的に停止することができる。

(1)既に登録を行っているとき。

(2)登録情報に誤記又は記入漏れがあったことが判明したとき。

(3)虚偽その他不正な手段により、会員となったことが判明したとき。

(4)過去に遡って、本要綱の規定に違反したと認めるとき。

(5)会員が死亡したとき、又は失踪宣告を受けたとき。

(6)その他町長が必要と認めるとき。

6 町長は、前項の規定により申請者を会員としたときは、登録したメールアドレスを利用し、会員に通知するものとする。

(会員の責務)

第5条 会員は、クラブ事業に関係する当該会員の全ての情報について責任を負うものとする。

2 会員は、クラブ事業において当該会員が送受信する情報の信頼性、正確性等に関しては、自らが判断し、責任を負うものとする。

3 会員は、クラブ事業に参加するために必要な通信機器、ソフトウェア、電気通信サービスその他これらに付随して必要となる全ての機器を、自己の責任と費用において準備するものとする。

(マイページ)

第6条 会員は、登録されたメールアドレス及びパスワードを入力すること(以下「ログイン」という。)により、クラブ内の会員個人のページ(以下「マイページ」という。)を利用できるものとする。

2 会員は、パスワードを第三者(他の会員を含む。以下同じ。)に貸与又は譲渡することはできない。

3 会員は、パスワードの管理、使用について責任を負うものとし、クラブ及び他の会員に損害を与えることのないよう、また、第三者に知られることのないよう注意をもって管理するものとする。

4 会員は、パスワードを忘れたときは、所定の手続きを行い、新たなパスワードを登録することができる。

(登録情報の変更等)

第7条 会員は、第4条第2項第3号及び第5号に規定した登録情報に変更が生じたときは、遅滞無くマイページから所定の手続きを行い、変更を行うものとする。

2 会員は、第4条第2項第6号及び第7号に規定した登録情報の変更を希望するときは、マイページから所定の手続きを行い、変更を行うものとする。

3 会員は、第4条第2項第1号に規定した登録情報の追加を希望するときは、登録したメールアドレスを使用して、所定の手続きを行い、追加を行うものとする。

4 前項の追加については、第4条第3項及び第4項の規定を準用する。

(ポイントの付与)

第8条 町長は、会員に対し、次の各号に掲げるウェブ上での活動実績に基づき、活動実績1回につき、当該各号に掲げるポイントを付与する。

(1)会員登録 200ポイント

(2)町長が指定したSNSアカウントのフォロー 100ポイント

(3)「ポケットに愛川」投稿記事のソーシャルボタンを使用したSNSアカウントでのシェア(投稿、ツイートを含む。以下同じ) 5ポイント

(4)クラブ内における課題(以下「クエスト」という。)への参加意思表示 10ポイント

(5)クエスト達成報告のSNSアカウントでのシェア

(ア)通常クエスト 100ポイント

(イ)スペシャルクエスト 300ポイント

(6)クラブ内におけるアンケートへの回答 100ポイント

(7)マイページへのログイン 10ポイント

(8)平成31年度愛川町フォトコンテストへの応募 20ポイント

(9)その他町長が指定するもの

2 前項第1号及び第2号に規定した活動実績は、会員登録時に行ったものに限る。ただし、同項第2号において、会員登録時以前に行った行為及び前条第3項に規定した行為については、この限りではない。

3 第1項第2号、第3号及び第5号に規定した活動実績は、登録された会員のSNSアカウントにより行ったものに限る。

4 第1項第3号、第4号及び第6号に規定した活動実績は、マイページにログインした状態により行ったものに限る。

5 第1項第3号に規定した活動実績は、各投稿記事につき、各ソーシャルボタンの使用1回を上限とする。

6 第1項第4号に規定した活動実績は、各クエストにつき、1回を上限とする。

7 第1項第5号に規定した活動実績は、各クエストにつき、各SNSアカウントでのシェア1回を上限とする。

8 第1項第7号に規定した活動実績は、1日につき、1回を上限とする。

9 付与したポイントは、会員ごとに定期的に集計するものとし、第三者に貸与又は譲渡することはできない。

10 前項の規定により集計したポイントは、マイページに掲載するものとし、会員は、マイページによりのみ、その確認を行うことができる。

11 町長は、会員がポイントを不正に取得したことが判明したときは、当該ポイントを取り消すことができる。

12 第1項の規定により付与したポイントは、当該年度終了時点で消滅する。ただし、当該年度において、第9条第1項の規定による特典との交換を行っていない会員の、第8条第1項第1号及び第2号に規定したポイントについては、この限りではない。

(特典との交換)

第9条 会員は、マイページにおいて、次の各号に掲げる事項を送信して町長に申請を行うことにより、マイページに掲載されたポイントの全部又は一部を使用して特典との交換を行うことができる。

(1)ポイントとの交換を希望する特典

(2)特典の送付先である会員の住所及び氏名

(3)会員の連絡先電話番号

(4)その他町長が必要と認めるもの

2 次の各号に掲げるポイントと交換できる特典及びその上限数は、当該各号に定めるところによる。

(1)1,000ポイント クーポン券1,000円分  7本

(2)2,500ポイント クーポン券3,000円分  1本

(3)その他、町長が指定するもの

3 町長は、第1項の申請があったときは、その内容を審査し、特典との交換を行うことを承認した場合には、特典を同項第2号に規定した送付先に送付する。

4 特典との交換は先着順とし、第2項第1号から第4号までに掲げた上限数を超えて行うことはできない。

5 当該年度において、第2項第1号及び第2号から第4号までに規定した特典との交換は、1会員1回のみとする。

6 町長は、会員が次の各号のいずれかに該当する場合は、特典との交換を行わないものとする。

(1)当該年度において、第2項第1号及び第2号から第4号までに規定した特典との交換において、第1項第2号に規定した送付先に、過去に当該各号いずれかに該当する特典を送付したことが判明したとき。

(2)過去に遡って、会員が本要綱の規定に違反したと認めるとき。

(3)その他、町長が必要と認めるとき。

(クーポン券の使用方法)

第10条 第2条第4号に規定したクーポン券の使用方法は、次のとおりとする。

(1)会員は、事業協力店において、クーポン券と引き換えに愛川ブランド認定品を購入するものとする。

(2)購入しようとする愛川ブランド認定品の額が、クーポン券の額面を超えたときの差額については、会員において負担するものとし、クーポン券の額面を下回ったときの差額の払い戻しは行わないものとする。

(3)クーポン券は、当該クーポン券に記載された有効期限内に限り使用できる。

(事業協力店の登録資格等)

第11条 事業協力店として登録できるのは、町内において愛川ブランド認定品を取り扱う事業者とする。

2 前項に規定する登録資格を有する事業者が、事業協力店の登録をしようとするときは、愛川町マジいいね!クラブ事業に係る取扱店(協力店)登録申請書(第1号様式)を提出するものとする。

3 町長は、前項の申請があったときは、その内容を審査し、適否について決定し、その旨を愛川町マジいいね!クラブ事業に係る取扱店(協力店)登録承認(不承認)決定通知書(第2号様式)により事業者に通知するものとする。

(実施報告及び請求)

第12条 事業協力店は、使用されたクーポン券を月毎に取りまとめのうえ、愛川町マジいいね!クラブ事業実施報告書(第3号様式)に添えて、町長に報告するものとする。

2 事業協力店は、前項の報告書を提出した後に、当該クーポン券の額面の合計に相当する額の代金を愛川町マジいいね!クラブ事業請求書(第4号様式)により、町長に請求するものとする。

(代金の支払い)

第13条 町長は、前条第2項の請求書の提出を受けたときは、その内容を審査し、代金を支払うものとする。

(返還)

第14条 町長は、偽りその他不正な行為によりクーポン券の送付を受けた者に対し、その者から既に送付したクーポン券の返還をさせることができる。この場合において、既にクーポン券を使用している場合は、未使用のクーポン券と合わせて、使用したクーポン券に相当する額を返還するものとする。

(禁止事項)

第15条 クラブ事業において、次の各号に掲げる行為又は類似する行為を禁止する。

(1) 法令に反する行為

(2) 犯罪に結びつく行為

(3) 第三者に対して、権利・プライバシーを侵害する行為、経済的・精神的損害を与える行為、名誉を毀損する行為、脅迫・いやがらせをする行為、嫌悪感を与える行為、誹謗中傷に当たる行為

(4) 公序良俗に反する行為

(5) 宗教活動行為

(6) 公職選挙法に抵触する行為及び選挙に結びつく政治上の主義主張を公開する行為

(7) 第1条に定めたクラブ事業の趣旨に沿う範囲を超える、営利を目的とした広告、宣伝、販売、又はサービスを提供する行為

(8) 虚偽又は正当な理由・根拠の無い内容を送信し他の利用者又は第三者を不快にさせる行為

(9) 未成年者の健全な育成を阻害する行為

(10)他の人物又は組織になりすます行為

(11)無限連鎖講の誘導又は大量の情報を無差別に発信する等の勧誘を目的とした内容を掲載する行為並びに第三者の意図しないウェブサイトへ誘導する行為

(12)コンピューターのソフトウェア、ハードウェア又は通信機器の機能を妨害、破壊又は制するように設計されたファイル又はプログラムを含む内容を送信する行為

(13)第三者の個人情報を収集、蓄積及び開示する行為

(14)情報を改ざんする行為

(15)クラブ事業の運営に支障を与える又は信用を失ついさせる行為

(16)パスワードを不正に取得、使用する行為

(17)ポイントを不正に取得、使用する行為

(18)クーポン券を使用して、愛川ブランド認定品以外のものを購入する行為

(19)クーポン券を交換、譲渡、売買、貸付け、複製等その目的に反して使用する行為

(20)愛川町暴力団排除条例に定められた条項に抵触する行為

(21)その他、町長が不適当と認める行為

(情報の削除)

第16条 町長は、会員がクラブ事業において公開している情報について、次の各号に該当する場合には、会員に通知することなく削除又は当該SNS管理者へ削除請求ができるものとする。

(1) 前条に規定した行為に該当すると判断したとき。

(2) 日本又は適用ある外国の法令に明らかに違反していると認められるとき。

2 町長は、前項において、法令に基づき、削除義務が生じる場合を除いて、情報の削除及び削除請求の義務を負わないものとする。

(退会)

第17条 会員がクラブを退会するときは、所定の手続きを行うものとする。

2 会員は、退会をもって、付与されたポイントの全てを喪失する。

(再登録)

第18条 退会後、再び会員登録を希望するときは、第4条第1項に規定した会員登録の申請を、再度行うものとする。

(内容変更)

第19条 町長は、会員に事前に通知することなく、本要綱の規定を変更することができ、会員はこれを承認するものとする。

2 前項に規定する変更をした場合は、クラブ内に掲載することにより、会員に通知したものとする。

(クラブ事業の一時的な中断)

第20条 町長は、次の各号のいずれかに該当する場合には、会員に事前に通知することなく、一時的にクラブ事業を中断することができる。

(1) クラブの保守を定期的又は緊急に行うとき。

(2) 火災、停電などによりクラブの運用ができなくなったとき。

(3) 地震、噴火、洪水、津波などの天災によりクラブの運用ができなくなったとき。

(4) 暴動、騒乱、労働紛争などによりクラブの運用ができなくなったとき。

(5)その他、運用上又は技術上において、クラブの一時的な中断が必要であると町長が判断したとき。

(著作権)

第21条 クラブ事業において、町が作成する全ての著作物の著作権は、その内容が会員より提供された情報に基づくものであっても、町又は当該情報等に権利を持つ第三者に帰属する。

2 前項において、会員は、町長又は当該情報等の利用許諾権を有する第三者による明示的な許可なしに、情報等の複製、販売、出版その他私的利用の範囲を超えて使用することができない。3 会員は、前項に反する行為を第三者にさせることはできない。

(個人情報)

第22条 町長は、会員の個人情報については、愛川町個人情報保護条例(平成18年愛川町条例第1号)に基づき、適正に管理し取り扱うものとする。

(免責)

第23条 町は、クラブ事業において発生した会員又は第三者に対する損害について、いかなる責任も負わないものとし、一切の損害賠償をする義務はないものとする。

2 前項の規定において、会員は自己の責任と費用において発生した紛争又は問題を解決し、町にいかなる損害を与えることのないものとする。なお、会員が本要綱の規定に違反した行為又は不正若しくは違法な行為によって町又は第三者に損害を与えた場合、町は会員に対して損害賠償の請求を行うことができるものとする。

(庶務)

第24条 本事業の実施に係る庶務は、シティセールス主管課にて処理する。

(委任)

第25条 この要綱に定めるもののほか、本事業の実施に関し必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

この要綱は、平成30年4月16日から施行する。

附 則

この要綱は、平成31年4月1日から施行する。

※各種様式については省略