※このイベントは、終了しました。次回、8月3日(土)のオープンをお楽しみに!オープン前日(7/5)の様子を、ポケットに愛川インスタグラムからご覧下さい!
無理せず、楽しく、のんびりと
昨年、2回のバッグや小物、アクセサリーなどの手作り作品の展示販売会を行った「手作り工房 よ里(り)や」。お客さんからの声を受け、7月から毎月第1土曜日にお店を開くこととなりました!
開催日時・会場等
日時 2019年7月6日(土)午前10時30分~午後3時 ※8月以降も毎月第1土曜日に開催します。(8/3、9/7、10/5、11/2、12/7に開催、1月・2月はお休み)
会場 手作り工房 よ里や(愛川町半原1470)※敷地内に駐車場3台分あり。
問い合わせ 090-2746-0630(甘利)
展示販売品
多くの作家さんは70歳超え!「無理せず、楽しく、のんびりと」をモットーにお店を開けます! ※写真は過去の展示販売会で撮影したものを含みます。予めご了承ください。
●着物の裂き織りバッグ、草木染めなどの小物
●とんぼ玉、組みひもアクセサリー
●ミニチュア雑貨
●帽子(帽子の家アマポーラ)
●編み物
●貝殻アート、ひょうたんアート
●着物の帯で作ったバッグ
●籐工芸
●陶芸品 ●布小物・服
「手作り工房 よ里や」のよもやま話
名前の由来
かつての半原地域では、撚糸業を営む家を「撚り家(よりや)」と呼んでおり、現在の工房がある場所でも、かつて撚糸業が営まれていました。また、店主の甘利さんの実家は、機織り機を使った織物業が営まれていました。こうした家のことを、「機屋(はたや)」と呼んでいました。
工房内には、当時から使われている道具や機械も残っています。
看板猫
「よ里や」の看板猫「もうちゃん」。4年程前から工房に居つくようになりました。とても人懐っこく、カメラを向けると絶妙なポーズを取ってくれます。お出かけしている時もあるので、出会えたあなたはラッキーです!毎月通いましょう!
よ里やにきてにゃ♪