観光スポット

「糸の町」半原ならではのワークショップ!!愛川繊維会館(レインボープラザ)

2017.12.28

半原は「糸の町」と呼ばれ、撚糸業が発展しました。レインボープラザを運営する繊維産業会は、江戸時代から200年以上続く半原撚糸の伝統と歴史を守り、手織り・藍染め・草木染め・紙漉(す)き・組みひもの体験学習などをとおし、子供たちに伝えます。

イベントでも大人気の「組みひも体験」!!体験学習をした人は、無料で体験できます。この機械は、鎧、本のしおり、金銀糸や手術糸、銅線を使ってテレビのアンテナまで作ることができます。※体験ではミサンガ(プロミスリング)を作ることができます。

半原で作られた織物に、藍や紅花、くちなし、きはだなどの草木で染色を行っていました。黒の発色が至難と言われていた明治初期、半原の絹糸業者 が、草木による黒染めを考案し、美しい風合いの「和蔵黒」と呼ばれ有名だったそうです。体験では、割り箸、輪ゴムなどで模様を作り染料の中へ入れ、よく揉んで染めてきます。

レインボープラザには、すべてデザインの違う縦糸の織機が65台そろっています。横糸との組合せで、自分だけの織物ができあがります。

角田の海底(おぞこ)地区は、中津川の角田大橋から北、中津川右岸にあり、江戸時代の後期から、楮(こうぞ)を使って障子紙や襖紙などを作っていました。この紙は「おぞこがみ」と呼ばれ、丈夫な和紙として有名で、京都の嵯峨印所御用の紙を漉くまでに発展しました。体験学習では、楮とパルプを使って誰でも簡単にハガキが作れます。 組みひもやスタンプでオリジナルな作品にを作りましょう!!

夜のレインボープラザ。日向橋と並び、美しい半原の夜を体感できるスポットです。

 

住所

愛川町半原4410

MAP

TEL 046-281-0356
URL

http://www.hanbara.or.jp