愛川町の学校給食では、町内産の新鮮な野菜や卵、お肉などをたくさん使っています。
2021年4月からは「愛川パクパクデー」を開始し、月に1回、さらにたくさんの町内産品を使ったメニューを給食で提供しています。
3月を迎え、 #愛川町を食べよう! もいよいよ最終回!
今回の産地は、なんと小学校!?
愛川町半原の「愛川園芸」で購入したローズマリーの苗を、構内の花壇で児童たちが大事に育てて、とっても大きくなりました。
自分たちが育てたハーブが給食に使われるなんて素敵ですね!
さらに、もう一種類、「料理をおいしくする」ハーブも登場! そして、きれいに花を付けたラナンキュラスもご紹介します。