動画シアター

#愛川町を食べよう! 第2話 「中津ミート」の豚肉

2021.07.15

愛川町の学校給食では、町内産の新鮮な野菜や卵、お肉などをたくさん使っています。

2021年4月からは「愛川パクパクデー」を開始し、月に1回、さらにたくさんの町内産品を使ったメニューを給食で提供しています。7月12日の第2回「愛川パクパクデー」で使った町内産品は、JA県央愛川の「愛川清流米 愛ちゃん」・中津ミート豚肉、ハム(丹沢高原豚・丹沢ハム工房)・有機農園けのひのニンジン(愛農の安心安全農産物)です。

この「愛川パクパクデー」に合わせ、町内産品を生産した方々にインタビューした動画「 #愛川町をたべよう!」を、町内全・小中学校で給食時間に上映しています。 第2話は、「豚肉のしょうが焼き」に使っている豚肉を生産した、「中津ミート」の松下さんにお話をうかがっています。

中津ミート は、町内の自社農場で「安心・安全・おいしい」にこだわって育てた「丹沢高原豚」の精肉と、食品添加物や化学調味料を一切使用していないハム・ソーセージといった加工製品の製造・販売を手掛けています。 同社の「【愛川の「おいしい豚肉」ギフト】丹沢高原豚・丹沢ハム工房」は、愛川ブランドにも認定されています。

丹沢高原豚は、飼料に非遺伝子組換えのトウモロコシや大豆粕、国産玄米、サツマイモなどを使用した、良質な味と肉質の精肉です。 また、丹沢ハム工房は、原料に丹沢高原豚を使用し、食品添加物や化学調味料を使用せずに作る、安心・安全で美味しいハム・ソーセージ製品です。

住所

愛川町角田230-1

MAP

URL

https://www.tanzawa-ham.co.jp/