観光スポット

修験道の聖地 八菅神社

2019.12.01

「修験の山」として、古くから信仰の聖地だった八菅山。参道に一歩足を踏み入れれば、愛川町随一のパワースポットを満喫できること間違いなし!!

神仏混淆(しんぶつこんこう)の信仰の聖地で、役小角(えんの おづぬ)や行基(ぎょうき)の来山も伝わっている八菅山。源頼朝や足利尊氏・持氏による堂社建築や整備が行われたともいわれています。

山内には七社権現(しちしゃ ごんげん)と別当光勝寺(べっとう こうしょうじ)の伽藍の他、五十余の院・坊がありましたが、明治時代の神仏分離令により光勝寺は廃され、七社権現は八菅神社と改称されました。

参道をおみ坂の石段は280段以上!!石段を上がるのがちょっと怖い・・・という方は、フラットな「女坂」を使用してください。途中には可愛い休憩所があります。

修験道の聖地

貞享4年(1687)に京都聖護院(きょうとしょうごいん)の直末寺(じきまつじ)となり、本山派修験の一拠点となりました。春と秋に、八菅山と大山の間の峰々で修行が行われていました。

今でも毎年3月28日に開催している春の例祭では、奈良時代から伝えられてきたとされる修験者たちの荒行「火渡り儀式」が行われ、最後には一般の人も火の中を素足になって渡り、無病息災を祈ることができます。

※2020年3月28日(土)に開催を予定していました八菅神社の火渡り(剣道大会含む)は、新型コロナウイルスの拡散防止のため中止となりました。詳細はコチラをご覧ください。

豊かな自然

社叢林は神奈川県の天然記念物に指定されるなど、豊かな植物相が見られます。

住所

愛川町八菅山141(社務所)

MAP

TEL 046-286-5484
URL

http://www.kanagawa-jinja.or.jp/search_dtl.php4?jid=1079&cd=1207142