愛川町の学校給食では、町内産の新鮮な野菜や卵、お肉などをたくさん使っています。
2021年4月からは「愛川パクパクデー」を開始し、月に1回、さらにたくさんの町内産品を使ったメニューを給食で提供しています。
「愛川町で飼育されているニワトリの数は、町の人口より多い」 えっ、本当に!? じゃあ一体何羽のニワトリがいるの!? そして一日何個の卵が産まれているの!?
1月のテーマは、愛川町三増「神奈川中央養鶏」の卵です。 とれたての地場産卵は給食でも大好評!
動画を見て、おいしい卵や、卵をたっぷり使ったスイーツを食べたくなった方は、直売所「卵菓屋」へレッツゴー!