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農園で、ゆったり遊ぼう!!わんぱく自然農園たむそん

三増地区にあるわんぱく自然農園たむそんは、農薬や肥料を一切使わない「自然農」という農法で野菜を栽培しています。月に1度、農園でイベントを開催するなど、地元の人たちの交流の場にもなっています。

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広報あいかわ 2021-8月号連動動画で、農園で野菜の美味しい食べ方をインタビュー!

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約1万平方メートルの畑で、愛川町の美味しい水と綺麗な空気、肥沃な土壌を生かした自然農法が行われています。古くから作り継がれてきた固定種にこだわり、自家採種した種から栽培しているため、愛川町の土地に合ったおいしい野菜を味わうことができます。


農園にはブランコやターザンロープなどの手作りの遊具や、ちょっと一息休むことができる丸太の腰掛けなども置いてあります。

自然農法に触れ合う体験を定期的に開催しているほか、月に約1回、「わんぱくホリデイ」を開催。「わんぱくホリデイ」では、子どもも楽しめる体験型イベントや、採れたて野菜を使って参加者皆で料理を楽しむワークショップなどが行われます。

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ポケ愛です😄 今日は、わんぱく自然農園たむそんの「わんぱくホリデイ!」が開催されました。自然農の畑や野菜に親しんで、わんぱく自然農園たむそんの魅力を体感してもらう、月1回開催されているイベントです。 今日は、お彼岸中、天気も良くポカポカ陽気ということもあって、親子連れなどたくさんの方々が参加されていました。 今日のワークショップは、「たむそんのこんにゃく作り」。自然農の畑で採れた、こんにゃく芋を使った、生芋こんにゃく作りです✨ 参加した子供たちや保護者の皆さんたちは、こんにゃく芋を切る作業から開始‼️切った芋を水と一緒にミキサーに入れてペースト状にし、強火で鍋にかけ、焦がさないように加熱していきます。 透きとおり、粘りができたら火を止め、炭酸ナトリウムと水を少しづつ加えながら、混ぜ続けます😆 混ぜ終えたら1時間ほど冷まし、丸こんにゃくは、まあるくなるように丸めて、沸騰したお湯に入れます。(通常のこんにゃくは、バットに流し込み、冷ましてから均一に切り分けます) 30分程茹でて、水にさらしたら出来上がり‼️ 今回は、普通のこんにゃくと丸こんにゃくの2種類を作り、出来上がったこんにゃくをハートや星の型でくり抜いたりしてお土産にしたり、スライスしたこんにゃくをしょうゆにつけ、お昼ご飯にみんなで食べました。味はとっても野性的‼️生芋こんにゃくって、普段食べてるこんにゃくと全然違う😆 子供たちは、「いつも、こんにゃくはそんなに食べないけど、今日食べたのはとっても美味しかった」、「ツルツルで食べやすいし、お日様にかざすと透き通る!」などと歓声が上がっておりました😄 里玄米さんの酵素玄米のお話、おむすびやおはぎの販売や、田村園長の即興のリコーダー演奏、自然農野菜の販売など、参加者の皆さんは、楽しい休日のひと時を過ごされていました😄 @pocketniaikawa #愛川町 #aikawamachi #aikawatown #愛川 #あいかわまち #行こっか愛川町 #こんにゃく #コンニャク #こんにゃく芋 #生芋こんにゃく #こんにゃく作り #自然農 #自然農園 #たむそん #野菜 #のらぼう菜 #こども #子供 #わんぱく #体験 #ワークショップ

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わんぱく自然農園たむそんの公式インスタグラムでは、農園の日々の様子を発信中です!

園長の田村さんは、自然農法の農家を志し、2012年に川崎市から愛川町に移住しました。農園の入口で、あなたを笑顔で迎えてくれるのは・・・!?

 

住所

愛川町三増355(MAPピン参照)

MAP

TEL 090-8643-4367
URL

https://tamuson.com/