※掲載情報は、2023年4月1日現在の情報です。
新型コロナウイルス感染症情報(愛川町ホームページへリンクします。)
愛川町の暮らしぶりを疑似体験!愛川町連続Webドラマ〈移住者★佐助〉YouTube愛川町チャンネルで公開中!
愛川町でめぐり合い、家庭を持つ。
愛川町で子どもが産まれ、すこやかに育っていく。
日々の仕事に忙しいパパ・ママが、柔軟に子育てをできる環境を整え、多様化する保育ニーズにも応えています。
子育てに奮闘するパパ・ママの笑顔が見たいから、愛川町は「ふたりの新婚生活」から応援します。
新婚生活を応援
- 新婚生活支援事業では、結婚を機に取得した新居の購入費や新居の家賃、引越しの費用を最大30万円助成し、若い世代の新婚生活を応援します。
(夫婦ともに29歳以下の場合、最大60万円)
出産・育児を応援
- 「妊娠・出産・子育て総合相談(子育て世代包括支援センター)」「伴走型相談支援」を実施。保健師・助産師が妊娠~子育て期の不安や心配事に対し、切れ目のないサポートを行います。
- 妊娠時に5万円の出産祝金と出産時に5万円の子育て応援金を交付します。
- 生まれたお子さんに育児用品購入助成券を36,000円支給町内ドラッグストアでおむつなどの購入に使用できます。
- 小児医療費助成制度で、中学校3年生までの入院・通院医療費の自己負担分が無料です。
(令和5年9月から高校3年生までに拡大) - 子育て支援センターでは、経験豊かなスタッフが子どもに遊びと触れ合いの場を提供。パパ・ママ同士の仲間作りもできます。子育て支援センター公式インスタグラム
- スマートフォンなどで、育児の記録や予防接種スケジュールの管理機能を搭載したアプリ「電子母子手帳」のサービスを行っています。
連続Webドラマ「移住者★佐助」最終話では、出産・育児支援制度も紹介しています。
【働くパパ・ママを応援】
- 保育園、幼稚園、保育サービスが充実!町立保育園6園、私立幼稚園1園、認定こども園2園、小規模保育施設3施設があります。
- 就労や育児疲れなどで、家庭での保育が一時的に難しくなったときのために、町立保育園2園、認定こども園1園での一時保育を利用できます。
- 児童に放課後の遊びや生活の場を提供する「放課後児童クラブ」を全小学校で開設しています。
- 送迎や預かりなど、育児サポートを受けたい方・行いたい方の間をとりもつ「愛川町ファミリーサポートセンター」を運営しています。
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