愛川ライフへのパスポート

【教育】愛川町の教育のモットーは「豊かな人材の育成」

※掲載情報は原則、2023年4月1日時点のものです。

新型コロナウイルス感染症情報(愛川町ホームページへリンクします。)

愛川町の暮らしぶりを疑似体験!愛川町連続Webドラマ〈移住者★佐助〉YouTube愛川町チャンネルで公開中!

愛川町の教育のモットーは「人づくり」。
家庭・地域と連携する開かれた学校で、児童生徒一人一人が笑顔になれることを大切にし、町の未来を担うたくましい人材を育てます。
子どもたちが自らの将来を考え、目標を持つことを尊重し、高校や大学に進学した後もバックアップしていきます。

学習支援、人材の育成

  • 学習習慣を身につけ、学力を伸ばすために、小学校3・4年生を対象として放課後学習「あすなろ教室」を全小学校で実施、中学生の希望者を対象として放課後学習「ひのき教室」を全中学校で実施しています。
  • 全小中学校に1人1台の情報端末プログラミング教材を導入し、これからの社会で必要な力を育てます。
  • 2021年3月1日には、各小中学校児童・生徒1人1台学習端末を導入しました。

中津第二小学校のプログラミング教育を扱った連続Webドラマ〈移住者★佐助〉第2話

  • 義務教育9年間を通して学力を伸ばし、さまざまな課題を解決する力をつけるために、小中学校の教職員が連携した、小中一貫教育を推進しています。
  • 県立愛川高校は、県内唯一の「地域連携型中高一貫教育校」。町の全中学校と連携し、確かな学力と豊かな人間性・感性を身につけるプログラムを実施しています。
  • 支援を必要とする小学校3年生から中学校3年生までの児童生徒を対象に、学習支援や居場所を提供する「土曜寺子屋」を実施しています。

 

充実の、教育環境

  • 全小中学校の普通教室及び特別教室(理科室等)にエアコンを設置。児童生徒の健康面をサポートし、快適な学習環境を作っています。
  • 全小中学校に学習活動サポーターとインクルーシブサポーターを派遣し、支援を必要とする児童生徒に柔軟に対応しています。
  • 全小中学校にスクールカウンセラーとスクールソーシャルワーカーを派遣し、暴力行為やいじめなどの課題や不登校にも早期に対応します。
  • 小学校給食は、各学校の給食室で調理する「自校方式」
  • 中学校給食は、2020年(令和2)9月4日から、小学校の給食室を活用して中学校給食分を賄う「親子方式」を導入しました。
  • 2021年4月から始まった「愛川パクパクデー」では、月に1回、さらにたくさんの町内産品を使ったメニューを給食で提供しています。

愛川町の学校給食やエアコン完備について扱った連続Webドラマ〈移住者★佐助〉第4話

【動画】 #愛川町を食べよう!シリーズ 第2話 「中津ミート」の豚肉 第3話 「愛農園ミマセ・ブルーベリーファーム」のブルーベリー 第4話 「JA県央愛川」の愛ちゃん米 第5話「木藤農園」の地場野菜 第6話 「神奈川中央養鶏」の卵

人づくりは、将来に花開く

  • 町立中学校の2年生全員が、町内の企業や事業所等で職場体験を行います。生徒たちが自身の将来・キャリアを考える機会になっています。
  • 高校への通学負担を補助します。
    ※バス通学定期代の約25%自転車購入費の50%(最大2万円・電動アシスト自転車最大6万円)
  • 高校や大学に通うため、町内の金融機関から融資を受けた教育資金について、利子の一部を助成します。(年間最大2万円、就学期間中最長4年間)

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