川町の学校給食では、町内産の新鮮な野菜や卵、お肉などをたくさん使っています。
2021年4月からは「愛川パクパクデー」を開始し、月に1回、さらにたくさんの町内産品を使ったメニューを給食で提供しています。6月からは「愛川パクパクデー」に合わせ、町内産品を生産した方々にインタビューした動画を、町内全・小中学校で給食時間に上映しています。
第3回は、10月7日の「愛川パクパクデー」では、栄養士が摘みとったブルーベリーをソースにしてヨーグルトにトッピング!
使用したブルーベリーは、「愛農園ミマセ・ブルーベリーファーム」のもの。愛川町三増にある農場には、3,000坪の広大な敷地の中に、約1,200本のブルーベリーの木が!夏には、ブルーベリーの摘み取りもできて大好評! 自分で木から採って、その場で食べる新鮮なブルーベリーの味は格別です!