※このイベントは、終了しました。イベント当日(2018年10月7日)のレポート記事をお届けします‼
戦国武将達が群雄割拠していた1569年10月、甲斐の武田信玄と小田原の北条氏康の軍が、三増の地において激突。
後に「三増(みませ)合戦」として歴史に名が残るこの戦いでは、北条方、武田方双方で4千余人が討ち死にする激戦であったと伝えられています。※コチラのページに掲載されている愛川町教育委員会発行のパンフレットも是非お読みください。
この戦で亡くなった全ての将兵を慰霊するため、愛川町の 三増合戦場碑周辺広場で、恒例の「第19回 三増合戦まつり」が開催されました(主催:三増合戦まつり実行委員会 後援:愛川町・三増区・愛甲商工会)。
イベント当日は、北条・武田両軍を再現した騎馬甲冑隊、鉄砲隊による行進、演技や寸劇、木曽馬の乗馬体験や和太鼓演奏などの様々な催しや、地域の特産品などの模擬店も並び、陣中鍋も振る舞われるなど、晴天に恵まれた会場には、大勢の見物客で賑わっていました。当日のプログラ
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